【News】仕事のできない人は相手の話を聞く力がない
仕事のできない人は相手の話を聞く力がない | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
という記事。
会社は人間社会ですから、能力も大事ですが、人間関係はもっと重要だと思います。
誰だって、自分を好いてくれる人を贔屓にしたいものです。
なので、やり取りをスムーズにするために、以下のような方法が有効のようです。
・「相づち」で承認欲求を満たす
・「応答」の変化で差をつける
・話の最後に「確認」する
【Business】「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか
「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る - ITmedia NEWS
Dropbox創業者であるドリュー・ヒューストンCEOのコメント。
「プログラマーの強みを失い、悪いマネージャーに」
確かにプログラマーに限らず優秀なスタッフはマネージャになることが多いです。
経営や管理など学んだ機会などないというのに。
氏もそうでしたが、1日ずつ勉強していって自信をつけて行ったそうです。
個人として、生涯プログラマーという職人というキャリアに憧れたりしますが。
【TV】プロフェッショナル・山下健さん
時々見るのですが、今回の放送は面白かったですね。
豆腐屋の中で、質にこだわっていく姿勢。
特に60歳を超えてもその追求していく意欲はすごいと思いました。
豆腐作りはただやっていると単純な作業。
ただし、大豆の種類や作り方一つで味が大きく左右されるそうです。
「小さくてもいいから、地味でもいいから、コツコツやっていけ」
と遺した父の言葉を胸に、今日も新しい味を求めているそうです。
コツコツやる、ということは意外と難しいです。
バットを毎日振る。英単語を毎日覚える。などなんでもいいのですが、
やるだけなら頑張ればできるかもしれません。
ただ、そこに心があるか、というところが肝心なのかもしれません。
プログラミングする時にもそういう姿勢は、将来につながるかもしれません。
【Programming】C言語プログラミング能力認定試験
C言語プログラミング能力認定試験│資格検定のサーティファイ│あなたのスキルアップを応援します|
という検定があるようです。
級は1〜3級で年2〜3回ほど行われています。
結構歴史も長いらしく、92年からあるようです。
問題集がサンプルであったのでみましたが、
普段コーディングしているようで、なかなかわからないことも多いです。
5月末あたりが申し込み期限なので、考えてみようかな。