【Unity】Photonを使ってみた・その２

昨日のデモに続いて、今日はスクリプト周りを。

ドキュメントがあるので、そちらもご参照ください。

接続

ConnectAndJoinRandom.csにあります。

まずは

PhotonNetwork.ConnectUsingSettings(Version + "." + SceneManagerHelper.ActiveSceneBuildIndex);

とすればよいようです。

ドキュメント例には”v4.2”とありますが、私の場合は”1.0”でした。

マッチメイキング

こちらもConnectAndJoinRandom.csに。

PhotonNetwork.JoinRandomRoom();

という関数でルームを作成、参加します。

ゲーム

このブロックの例では、Scripted Planeに埋め込まれた OnClickInstatiate

PhotonNetwork.Instantiate(Prefab.name, InputToEvent.inputHitPos + new Vector3(0, 5f, 0), Quaternion.identity, 0);

という関数で生成されているようです。

このPhotonNetwork。

他にもいろいろな通信関数があるようなので、後で調べてみます。