【Free】「ゲームデザインプロセスにおける「100：10：1」の方法」

gigazine.net

という記事。ざっくりまとめると、

「100のアイデア、10のプロトタイプ、1の完成品」というプロセスなのですが、

この思想はモノづくりには大いに生かせそうですね。

これをビジネスとして行うのは困難です。

完成までに捨てるものが多いからです。

ただ、スマホタイトルとしては相性がいいかもしれません。

プロトタイプのままリリースして、ユーザの付き具合で完成に向かうことができます。

（評判が悪かったら、サービスを終了）