【Unity】UniRx
Reactive Extensions for Unity
・時間を使った処理(イベント、非同期、時間計測など)が簡潔になる。
・オペレータと呼ばれる、ストリームを操作する関数が便利。
→メッセージの交通整理がラクになる。
例も挙がっているので、読みやすいですが、
導入に向けた学習が大変(チームの場合は特に)そうです。
ただ、部分的に導入はできるかな、という印象を持ちました。
それこそダブルクリック判定など、自分の手が届くところでやってみるのはいいと思いました。