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マッピィ Techlog

日々思うこと

【Unity】Android+IL2CPPを試してみた

Unity5.4からIL2CPPが正式リリースになりました。

 

メリットとして聞いている話では、

・ネイティブコードに変換、コンパイルするのでパフォーマンスが上がる。

・同様に、静的解析による構造の最適化

・コードの解析がされにくい

などが挙げられるようです。

 

とりあえず使ってみよう!

まずは、AndroidNDKを入れる必要があるらしい。

Macの場合は、Unity>Preferences>External Toolsで指定します。

ダウンロードですが、注意!バージョン指定されてます。

f:id:macky2016:20161230222435p:plain

r10eとあります。英語でもきちんと読みましょう。

パスを設定したら、Build Setting>Player SettingsでScripting Backendを変更します。

f:id:macky2016:20161230222511p:plain

これでOK!

ビルドできました。

 

Mono2xとIL2CPPの時間とサイズを比較しました。

個人的なプロジェクトですが、

Mono2xはビルドに20秒、apk20.2MB。

IL2CPPでは49秒、21.5MBとなりました。

 

ビルド時間が倍以上かかるのか…。

サイズも100MBを気にする人は、注意ですね。