【Business】フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」
フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
という記事。
編集者のレティシヤ・ブセイユ氏は4年間日本で暮らしていた、30代女性。
彼女がその中で日本人の働き方について感じた違和感、長短所をまとめています。
記事を読みました。
私も日本人なので、日本人が仕事や忙しさをステータスに持つ点は理解できます。
しかし、疑問を抱くことは多いです。
残業していて、苦悩しています。
先に帰れない、タテ社会、努力…これは国民性なのかな、と思ったりします。
その中心は人に迷惑をかけない=和という考え。
和と言えば聞こえはいいのですが、それで全員共倒れになるくらいなら、壊していくべきだと思うのです。
会社の和、家族の和、もしくは自分の和(精神的平「和」?)のどれが優先度が高いか、を考えていけばいいのです。
余談ですが、和を重んじる割に、ネットで叩くとかそういう陰湿さにも辟易します。
こうやってブログに好き勝手書いている自分が言える立場ではないかもしれませんが…。