【Life】ワーキングママの憂鬱
どんどん高度化?「働く母」が抱える"罪悪感" | 堂薗姐さんに聞け!キャリア女の人生講座 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
今や60.5%もある核家族世帯。(2016年)
賃金も上がりにくい社会において、共働きという選択肢は普通です。
そのため、待機児童問題なども挙がってきているわけですが、
家庭における妻が職場復帰しても苦悩は続くようです。
保育園、幼稚園で子どもの面倒をすべて見てくれるわけではなく、支度や食事、家事などを抱えることも多いでしょう。
場合によっては子どもの体調不良などもあったりします。
そのたびに職場に迷惑をかけているんじゃないか、と思うママは多いと。
この記事に、そんなに罪悪感を抱えることはない、などあります。
全くその通りだと思います。
無知の知、ではありませんが、自分ですべてできると思いこまないことが大切です。
(ワーキングママに限らず、社会人でも共通できることと思います)
自分がいなくても世界は動く、と思えばちょっと肩の力を抜いてもいいか、と思えませんか。