【Life】『長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話』と言う話
長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。 | Books&Apps
これはビジネスでもなんでも成り立つ話ですね。
「計画立てる暇があったら手を動かせ」と言うのは、時にはいいかもしれませんが、大抵スケジュールが遅れて失敗します。
私も自炊(書籍のスキャン)を進めてますが、まずは全部の数を割り出して、
工数が溢れそうなら、優先順位を決めてやるようにしています。
あと、この例だと子どもと調整ができているのがいいですよね。
PDCAをしっかり回せていると思います。
何気にビジネスの考え方って、日常に応用できたりするので、私は好きです。