【Health】電車で立つということ
プログラマーは健康が資本として成り立ってると考えています。
昔と違って、35歳限界説などどこへやら。今はバリバリ活躍される方が多いです。
ところが、(環境が見直されつつありますが)過酷な労働に健康を害されるケースも少なくありません。
腰だったり、内臓だったり、時々は精神だったり。
つまり、健康維持については、長くプログラマーであり続けるため、ある種の「仕事」として受け取れます。
そんな考えを少しブログで語っていこうと思います。
まずは「電車で立つ」ということ。
私はそれなりに長い時間で職場に通勤しています。
どうしても座りたくなってしまうのですが、最近は立つようにしました。
きっかけは「昔に比べて体がだるく感じるようになった」からです。
低気圧では体がだるくなる、というのはよく聞きます。
原因は筋力が弱く、それをポンプとして血液が回らなくなるからだそうです。
なので、なるべく電車では立って、ながらトレーニングをするように心がけています。
始めてからしばらく経ちましたが、だるさは減ってきたかも。
お腹がやたら空くようになったので、食べる量が増えたのは悩むところです(笑)