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という記事。
Win32のサポートを終了するということですが、
真摯な説明をされていて、とても好感の持てるものでした。
使用割合も4.7%と測定した上で、今後も(64ビットの)Unityのサービス水準を保つにはやむを得なかったのかな、と思います。
もっとも、多くのユーザーがそう望んでいるような旨でしたが、
フォーラムやβ版に参加するようないわゆる「アーリーアダプター」が対象では偏る気もしますけども。
5.6の間はサポートを継続するとあるので、向こう1年間くらいは続きそうですね。
移行期間を提示している点についても、良かったです。