【News】「1日6時間ゲームする子」に親ができること
「1日6時間ゲームする子」に親ができること | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
という記事。
ゲームに依存する子を持つ親の相談から始まり、日常生活に支障が出てしまっているとのこと。
ルールやペナルティを設定し、破った時にはペナルティを履行することが大切のようです。
できるなら、これを最初に決められるのがいいようです。
自分も子どもの時からファミコン三昧でしたが、親はどう思っていたのでしょうね…。
自然とゲームから遠ざかり、学業も修めてきたつもりなので、日常生活にまでは支障をきたしてはいないつもりですが、個人差はあるのでしょうね。
今は子どもにとっては刺激が強いものが多いですね。
親もハマってしまう世の中ですから、子に厳しくするのもわかりますが、自分の管理もきちんとしましょう、
そうすれば親の背中を見た子どもは自然に立派になっていくのではないでしょうか。